大嶋啓介×成田直人オンラインサロン【究極のリーダー論】

第四回「究極の目標設定・目標達成術」

これまで目標とは「達成しなければいけないもの」というネガティブな印象が強かったのではないでしょうか。

私もこれまで目標というと「ノルマ」のようなイメージが強かったのが正直なところです。

私が大嶋啓介氏とオンラインサロンを一緒にやろうと思った大きな理由は私とは全く違う思考回路で業界トップクラスの成果を出している、中でも居酒屋甲子園は伝説的なイベントで今もなお拡大し続ける素晴らしいイベントです。

この居酒屋甲子園を作ったのが紛れもなく大嶋啓介氏なのです。

人を巻き込みどうやったら夢を実現できるのか?この答えを知りたかった私は目標達成をテーマにオンラインサロンの公開収録セミナーをしました。

あっ説明するの忘れていたのですが、今オンラインサロンを手がけていて大嶋啓介氏と一緒に「究極のリーダー論」というオンラインサロンをやっています。

オンラインサロンの生徒向けの非公開のセミナーなのですが、神回だったので僕の会社のHPでも紹介します。

目標とは先に挙げたとおりポジティブな意味合いよりもネガティブな意味合いが大きいですよね。

実店舗経営はとても難しい時代に入り、多くの小売・サービス・飲食業は苦戦を強いられています。だから昨対比を超えるというだけで大きなプレッシャーがのしかかります。

他の業界(特にネットショッピング)が台頭することで現状維持は衰退を意味します。

つまり、何も手を打たずに毎日働いていれば当然ながら昨対比は100%を下回ってしまうということです。

目標に対する見方・捉え方を変えるとうまくいく

大嶋啓介氏はオンラインサロン生向けのセミナーの直前まで最大手飲食チェーンの一つW社でセミナーをしていたそうです。

その話の中で「昨対比をただ追ったり、与えられた目標を追ってワクワクしますか?」と聞いたそうです。

当然ながら目標は達成するのが大変なモノ、辛いモノという認識が一般的なので誰も手を挙げません。

でももし、目標達成したら○○が叶うとしたらどうですか?きっと自分で自分のスイッチを入れるんじゃないでしょうか、という問いかけをしたそうです。

そうすると全員の手が挙がったそうです。

ただの目標をワクワクして仕方がない目標に変えることが大切だ!と言っていたのが印象的でした。

辛い大変なものという印象を達成したくて仕方がない状態に持って行くことで8割は達成したものだという言葉にはとても合点がいきました。

なぜなら後は手段・手法を本人自ら探し始めるからです。

世の中にはノウハウと言われる手段・手法があります。

しかし、そのノウハウは活かされないまま脳にしまわれてしまうのです。

なぜなら、本人がその気になっていないためノウハウはただの知識として格納されてしまうのです。

店舗経営は理屈では完結しません、そこには人の感情があります。

感情があるからこそ組織のモチベーションがあがれば想像以上の成果を出すことも多々あります。

反対に組織のモチベーションが低ければ達成できるはずの目標でさえ達成できない可能性があるわけです。

目標に対してワクワクせずネガティブな印象を持っていれば当然ながら達成できる確率はグンと下がりますよね。

やらなければいけない・・・達成しなければいけない・・・と恐怖やマスト思考で仕事をするとモチベーションは持続しません。

本人の内面から湧き上がる「内発的動機付け」があってこそ行動変容・意識改革が起こるのです。

そのために必要なのが「目標」に対してワクワクすることなのです。

あなたは目標にワクワクしていますか?

どうでしょうか。

もし今あなたの会社で働く店長や販売員・スタッフが仕事に対してワクワクしていないのだとしたら今すぐに意識改革をするべきです。

ネガティブなモチベーションから+の結果が出ることは限りなくゼロに近いです。

ではなぜ今までは目標達成ができたのか?ここはきっちりと説明しましょう。

これまでのマーケット構造は「需要<供給」状態でした。店の数が少なく人口が多かったので、店を開けばお客様が押し寄せていました。

私は毎週のように限られた選択肢の中から親が選んでスーパーに買い物にいきました。

しかし、今はオーガニックから海外商品まで品揃えが豊富な店が近隣に増えたため以前のようには店に足を運ばなくなったのです。

限られた選択肢から今は価値観が爆発しています。

例えば衣料品一つとってみても私はこれまでイトーヨーカ堂の衣料品コーナで洋服を買ってきました。

しかし、今は商業施設にはユニクロからハイブランドまで軒を連ねて好きな店を選ぶことができます。

この10年で完全に選ぶ側から選ばれる側へと変わった

あなたの会社や店はどうですか?

顧客に選ばれ続ける店になっていますか?

強いては今回のテーマではありませんが、「顧客に選ばれる」以外にも「従業員にも選ばれる」工夫をしなければいけません。

従業員満足度あっての顧客満足度ですから。

オンラインサロンのセミナーで改めて目標設定の重要性を理解したと共に自分の仕事にも大いに役立てて行こうと思います。

目標にワクワクするためにはどうしたらいいのか?ぜひ考えてみてください。

オンラインサロンへの入会や各種研修の問い合わせもお待ちしております。

FamilySmile

成田直人

 

 

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